松山経済研究会4月度定例会 議事録
日時:平成31年4月18日(木)18:30~21:00
場所:国際ホテル松山 南館1F 鳳凰の間
出席者:合計 43 名 (別紙参照)
議事
(1)定例会
①開会挨拶
会長 山崎 正人 様
②講義
- 直近の経済記事ワンポイント解説 会長 山崎 正人 様
・金利をめぐるトピック
【超長期化する低金利】・
【日銀の金利コントロール】
・日銀の伝統的金融政策→短期金利をコントロール・長期金利はマーケットで
→長短金利操作付き量的・質的金融緩和(10年国際金利をゼロ%程度に)
・長期金利:現在の短期金利の水準と将来の短期金利の予測値によって決まる
・今後の短期金利はコントロール可、長期金利はいつまでもコントロール可とは限らない
【恩恵を被る財政】
・国債発行残高増、金利低下で利払い費は横ばい
・国債発行コスト: 12.3兆円-実際のコスト7.4兆円=約5兆円
【銀行収益直撃】
・Yield curve(利回り曲線)
・銀行収益:金利は上がり、イールドカーブはスティープ化(傾きが急)する方がいい
・銀行は信用リスク(貸倒れ)で破綻する
【逆イールド】
・逆イールド:短期金利>長期金利(傾きがマイナス)
・イールドカーブがフラット化してくると逆イールドになる傾向
・逆イールドにより景気後退になる可能性があるが、因果関係ではない
③講演
- 映画「ソローキンの見た桜」を鑑賞して 株式会社竹田石油 代表取締役会長
竹田 祥一 様
・日本人の持って生まれた優しさが素晴らしい歴史を作ってくれたのではないか
・愛媛の素晴らしい文化財が多く撮影されているので、鑑賞を推奨する
③委員会活動報告
- 研修旅行委員会 委員長 辻 英信 様
・2019年7月18日 台湾-松山 就航 初便にて台湾研修旅行を企画(※別紙参照) - 会員委員会 委員長 八石 玉秀 様
・新会員 株式会社三井住友銀行 四国法人営業部 部長 曽我部 裕二 様(※別紙参照) - 地域創生委員会 委員長 片岡 明 様
・愛媛大学留学生による講演予定(※別紙資料参照) - レクレーション委員会 宇佐川 靖 様
・日時未定だが、中島BBQ企画予定 参加募集
(2)講演
演題:「松山の歴史を知る」
講師:萬翠荘 片上 雅仁 氏
・近代の松山をリードした人々…久松家の周辺から(※別紙参照)
(3)懇親会
- 乾杯の挨拶:西原 進平 様
中締めの挨拶:片岡 明 様
2019-04-25
