松山経済研究会10月度定例会 議事録

日時:令和2年10月15日(木)18:30~21:00

場所:ANAクラウンプラザホテル松山 本館4F ルビールーム

出席者:合計 39名 (出欠一覧)

議事

(1)定例会

①開会挨拶

会長 山崎 正人 様

②   特別講義
  • 直近の経済記事ワンポイント解説 会長 山崎 正人 様
    〇オンライン関連
    ・金融機関の行政手続き来年度に完全電子化 金融庁(2020.10.15 日経)
    ・オンライン診療、原則解禁(2020.10.10 日経)
    ・婚姻・離婚届け押印廃止 法相が検討表明(2020.10.10 日経)
    ・東京海上もネット保険(2020.10.13 日経)
    ・損保ジャパン 変わるコールセンター (2020.10.13日経)
    →「コールセンターの在宅は無理」はもはや過去になりつつある
    ・コールセンター ベル24、4000人を在宅に(2020.10.14 日経)
    ・運転免許証管理システムクラウド2022年までに開始
    〇東京都政の構造改革-7つのコア・プロジェクト-
    ・未来型オフィス実現プロジェクト
    ・5つのレス(ペーパーレス、はんこレス、キャッシュレス、FAXレス、タッチレス)徹底推進プロジェクト
    ・ワンストップ・オンライン手続きプロジェクト
    ・オープンデータ徹底活用プロジェクト
    ・スタートアップ・シビックテックとの協働推進
    ・内部管理事務抜本見直しプロジェクト
    ・DX推進体制構築プロジェクト
    〇ネット通販
    ・米年末商戦はや号砲(2020.10.10 日経)
    ・米国の小売りに占めるECシェア:2020年予想役12%
    ・2019年11月~2020年1月の3か月の間にECの占める割合は10年分の伸び率
    ・ネット通販裾野広がる コロナで利用が増加 (2020.10.15 日経)
    〇EC構築プラットフォーム
    ・行動変容は消費者だけではなく、供給側も行動変容するためサポートする企業が大躍進
    ex) BASE, Shopify,
    〇CBDC(Central Bank Digital Currency):中央銀行デジタル通貨
    ・デジタル化やECの急速な普及に対応
    ・デジタル通貨来年度実験(2020.10.10 日経)

③   委員会報告
  • ◆レクリエーション委員会 宇佐川 様
    ・中島町バーベキュー報告
    ◆地方創生委員会 早田 様
    ・地方創生委員会開催のご案内

(2)講演

  • 演題:「デジタル時代における企業変革のすすめ方」
    講師:NECソリューションイノベータ株式会社 シニアプロフェッショナル 高橋 秀和 様(講演資料別紙参照
    〇お酒・IT?
    ・「愛酊で笑呼」
    ・過疎化・高齢化・荒廃農地の拡大に直面する地方の農村集落にて、NEC環境推進部が茨城県石岡市で環境意識啓発活動「田んぼ作りプロジェクト」を始動
    ・酒造りに関わる数値をデジタルデータ化→未来の酒造りにつなげる
    〇DX(Digital Transformation)
    ・D:「AI」や「IoT」などの先進デジタル技術を活用して
    ・X:ビジネスや社会をより良い方向に変革すること
    ・コロナ下DX加速 デジタル投資15.8%増(2020.08.10 日経)
    ・「2025年の崖」
    ・DX:業務効率化から始まりビジネスモデルの変革へ
    〇DXを促進する先進デジタル技術[New IT]
    ・スマートグラス、スマートウォッチ、ヒアラブルなどのウェアラブルデバイスが数多く登場
    ・IoTで収集する大量のデジタルデータをAIで活用
    ・クラウド利用の流れは加速、IoT、AIなどのプラットフォームに
    ・5G:通信の高速化により新たなニーズへ対応。そしてさらに進化。
    〇DX:トランスフォーメーションの例
    ・体験、ワークスタイル、ビジネスモデル、オペレーション
    ・買い物:リアル、便利、スピーディ、効率
    ・ビジネスモデルの変革:JapanTaxi 等
    ・オペレーションの変革:医療→患者さんの早期社会復帰(AI活用)
    ・ワークスタイルの変革:ワークスタイルの多様化、オフィス内外における多様な働き方
    〇Orchestrating a brighter world:NECの変わろうとする想い
    ・『Orchestrating』には、NECの先進的なICT技術や知見を活用し、世界中の人々と協奏し、新たな価値の共創する姿勢を表現。
    ・これを通じて、豊かで明るい暮らし、社会、未来を創り上げていく
    ・Orchestratingの左側にある斜めの棒のデザインは、指揮者が持つ「タクト」を表現
    ・共に奏でるという意味や、グローバルな課題を解決すること、あるいは様々な技術を融合し、豊かな未来創りのリーダーとなるという決意を込めている
    ・「タクト」は、サスティナブルな地球を守りたいという想いを込め、地球の地軸の傾き23.4度に設定

(3)懇親会

  • 乾杯の挨拶:愛媛県議会議員 西原 進平 様
  • 中締めの挨拶:株式会社イオタオーエーシステム 代表取締役社長 渡邊 秀治 様
2020-11-05