愛媛経済懇話会11月度定例会 議事録

日時:令和6年11月20日(水)18:00~21:00

場所:いよてつ髙島屋 7F キャッスルルーム

出席者:合計 29 名 (出席一覧)

議事

(1)定例会

①開会挨拶

会長 山崎 正人 様

②卓話

Relax Time COCORO 代表 島本 亜依 様

③委員会報告

◆旅行委員会 三秋委員長
・長崎視察研修旅行案内 (別紙参照)

◆地方創生委員会 早田委員長
・一粒萬倍 案内 (別紙参照)
・お遍路企画報告と案内 (別紙参照)

◆レクリエーション委員会 田中委員長
・10月19日秋の散策バーベキューツアー報告
・11月16日ゴルフコンペ報告

 (2)講演

演題:コロナを経た旅行意識の変化
講師:株式会社JTB提携販売西日本営業部 部長 和田 省 様

○業界の大きな変化
・前:旅行会社がパッケージした旅行商品で旅行に行く→後:旅行者がパッケージできる旅行商品で旅行に行く

〇コロナ前後の状況
・2019年3,188万人→2024年予測3,310万人
・コロナ禍を経て国内宿泊需要は日本人、インバウンドともに回復傾向だが、旅行会社の取扱額は9割
・海外旅行全体の回復率は19年比60%(業務渡航83%、レジャー43%)
・韓国、台湾など近場アジア中心に回復傾向だが、19年比で見ると100%を超えてない
・2024年は海外旅行自由化60周年→様々な要因で戻り切らず1,450万人想定

〇旅行意識調査
・海外旅行:コロナ前の19年比▲46.7%→未回復
・国内旅行:各種旅行支援の現象、物価高の影響により落ち着き

〇数値で見る観光地の魅力
・大阪府堺市:総合スコアは全国平均以下、満足度スコアは域内交通以外全国平均以下
・松山市・道後温泉:総合スコアは全国平均上、満足度スコアは自然以外は全国平均上
・しまなみ海道・今治:総合スコアは全国平均上、満足度スコアは域内交通、宿、温泉以外は全国平均上

〇インバウンド
・2024年予測3,310万人
・SNSや動画投稿サイト等を参考に「旅マエ」に旅程をほぼ決めている→新鮮で興味がわく情報発信がとても大切
・ドラッグストアを中心に爆買いをするが、帰国後の購入が大幅に増加(全体の9割弱)→ECサイトの訴求がとても重要

〇最後に
・デジタルとリアルの融合により“旅行”という非日常をさらにより良い形で提供する
・松山駅周辺土地区画整理事業計画図(別紙参照)

(3)懇親会

  • 乾杯の挨拶:株式会社エス・ピー・シー 取締役 早田 洋一 様
  • 中締めの挨拶:愛麺株式会社 専務取締役 平田 啓恵 様
次回定例会

12月18日(水) 18:30~ ANAクラウンプラザホテル松山

2024-12-16