愛媛経済懇話会2月度定例会 議事録

日時:令和7年2月19日(水)18:00~21:00

場所:いよてつ髙島屋7Fキャッスルルーム

出席者:合計 32 名 (出席一覧)

議事

(1)定例会

①開会挨拶

会長 山崎 正人 様

②卓話

●南海放送株式会社 取締役常務執行役員 渡部 剛士 様

③委員会報告

◆地方創生委員会 早田 様
・一粒萬倍 開催のお礼:一般社団法人一粒萬倍制作委員会 松浦 靖 様、片桐 英喜 様 挨拶

◆レクレーション委員会 宇佐川 様
・2025年3月花見開催予定

◆旅行委員会 有田 様
・2025年4月10日(木)~13日(日) 長崎研修旅行 案内

(2)講演

演題:日本の遺伝子を、前へ
講師:株式会社伊織 代表取締役社長 村上 雄二 様

※資料
1. ローカルテーマパーク構想の概要
・街全体のテーマパーク化
・愛媛県の中核市(松山市)をテーマパークのように設計。
・地域資源を活用したアトラクション、ショップ、レストラン、ホテルをバランス良く配置。
・既存の観光名所や地元の名店とつなぎ、回遊性と魅力を高める。

●背景と目的
・人口減少が進む中、中核市の役割が増大。
・中心部に圧倒的な賑わいを生み出し、地域資源の保護と発展を目指す。

2. 主要プロジェクトとコンセプト案
①石本藤雄デザインミュージアム(2026年開業予定)
・愛媛のライフスタイルブランド「MUSTAKIVI」の拠点。
・石本藤雄氏の陶芸作品やテキスタイルデザインを展示。
・フィンランドと日本の文化を融合した空間を提供。
②10FACTORY MIKANPARK
・10“TEN”は、日本一であるみかん産業の魅力を最大限活かしたオリジナル商品を提案
・世界に誇るブランドをつくり上げ、愛媛県のみかん産業を次世代につなげていくことを大きな目標
・みかんの産地と直接連携し、素材を活かした加工品を開発し、みかん産業を活性化。
・「みかんのある豊かな暮らし」を提案し、ライフスタイル全体に取り組む。
③マダイパーク
・メデタイム(MEDETAIME)、万福久、丸水
・愛媛近海の真鯛を活用した観光コンテンツ。
・「鯛めし」や専門店ならではの多様な加工品の提供。
・鯛の縁起の良さを活かし、幸福感を提供するブランド展開。
④伊織TowelWorld
・今治タオルの伝統と技術を活かしたライフスタイル提案
・こだわりの日常品から豊かな生活につながるライフスタイルグッズを展開。
・瀬戸内の「上質な良いもの」を厳選したセレクトコーナーも展開。
・伊予国の伝統と技術を活かし、タオルの可能性を追求。
⑤はだか麦ランド
・愛媛県ははだか麦の国内最大の生産地
・腸内環境を整え、コレステロール低下や血糖値の上昇を抑制する効果が期待される。
・ビタミンB群・ミネラルが豊富:エネルギー代謝を促進し、健康維持に貢献。
3. 期待される効果
・地域産業(タオル、陶芸、食品)との連携強化。
・地元企業・観光業の活性化。
・松山市の魅力向上と訪問者の増加。
・地元住民にとっても魅力的な街づくりの実現。
4. まとめと今後の展望
・「YES LOCAL」をコンセプトに、愛媛ならではのエンターテイメントを創出。
・地域資源を最大限に活用し、観光と産業の発展を両立する。
・街全体をローカルテーマパーク化し、訪れる人々に五感で楽しめる体験を提供する。
・今後も行政・民間企業との連携を深め、具体的な施策を進める。

(3)懇親会

  • 乾杯の挨拶:株式会社東京商工リサーチ 松山支店 近藤 博 様
  • 中締めの挨拶:株式会社日本政策投資銀行 松山事務所 所長 伊藤 聡 様
2025-02-25