松山経済研究会 令和2年度総会 報告
令和2年7月16日(木)東京第一ホテル松山11F スカイブリリアンにて松山経済研究会令和2年度総会が行われました。
山崎会長に、ウィズコロナ時代、デジタル化の重要性が問われる中、松山経済研究会でお互いの意見を出し合いながら、コロナ後の社会について考察していく旨の開会挨拶を行っていただきました。
新規会員・交代会員の方からご挨拶がございました。
令和元年度事業報告及び決算報告を財務委員 藤本委員長に行っていただきました。
監査報告を早田理事に行っていただきました。
村上事務局長より、令和二年度運営・事業計画案につき、審議事項がございましたが、すべて承認されました。
令和元年度の委員会活動につきまして、各委員長より報告がございました。
えひめコロナお知らせネット(不特定多数の方が参加・利用するイベントや施設・店舗等におけるクラスター対策として、スマホアプリのLINEを活用した愛媛県独自の接触確認システム)につきまして、株式会社ウイン 事業部長 畴谷 淳也 様よりご案内がございました。
講演会では、愛媛県経済労働部産業雇用局 局長 篠原 年克 様に、「愛媛県・国・松山市で実施されている新型コロナ感染症対策による給付金・補助金支援事業について」という演題にてご講演いただきました。
懇親会では、乾杯の挨拶を愛媛県信用保証協会 会長 上甲 俊史 様に行っていただきました。
中締めの挨拶を愛媛県議会議員 西原 進平 様に行っていただきました。
2020-08-12